【ジャム、アタック編の日記】
ジャムとアタックは
今日がラスト勤務…Aさんのクラスです。
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ジャムのクラスが
今日はジャムテック+からジャムのレギュラークラスになりました。
月曜日と同じですね。きっとこうなるだろうと思ってました♪想定の範囲内です。
「今日、テッククラスに参加しても…この先いかせない。なら、最後はジャムの楽しい雰囲気を味わえる…楽しさを目一杯感じられるような…そんなクラスだったらいいな」と覚悟を決めていたので。わからない動きも、違っていても。今日のジャムでは私…気にしません笑
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このクラスに参加して、わかったことがある。
Aさんは本当にジャムが好きで。クラスに参加している人もジャムが大好きなんだろうな、とそんな事。
あと…ラストのクラスだから、かもしれない。
みんなの思いとかパワーがものすごい…あぁ…スゴいなって。それは、ジャムが全然わからない私にもはっきり感じた。
Aさんの最後のクラス…ジャムに参加できて良かった。
ジャムもヨガも同じかもしれない。
誰かに何かを伝える事。
それって、きれい事だけじゃない。ものすごく大変な事もあるけれど。ものすごくやりがいがあって…幸せを感じられるという事。
同じ時間を共有するという…その意味みたいなものがある気がする。
とても楽しかったし、言葉ではうまく表わせない色んな感覚があった。
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アタックはレギュラークラスからマスタークラスに変更。
早い時間に参加者が集まり、満員になった。
これはジャムと同じだ。改めてAさんはスゴい方だ、と思う。
さすがに3本目のクラスはキツい。さらに3本目のクラスがアタック…これは、ちょっとキツい。
けれど、明日からジムに来れない。しばらく来れないから思い残す事がないくらい。もうしばらくジムなんか来たくないって位、やり切りたくて…笑
アタックも楽しかった。
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身体も大丈夫だった。
お医者さんにとめられていても、ジム通いする私に旦那はこれまで「無理するなよ」「大丈夫なのか?」としか言わなかった。
ジャムに参加する前、我が家と仲よくしてくれている夫妻の旦那さんが私に話してくれた事。(日中なので、私一人でジムに行っていた)
「旦那さんがね…俺が一緒に行かないと、なんかあったら困るってよく言ってた。心配だって言ってた。」と。
全く知らなかった…そんな気持ちで、そんな話を男同士でしていた事…
そして、いま日記を綴っていて思うこと。
ジムに毎日のように通う事で、私は自分を保っていたんだな、と。
入院や手術のこわさ。
色んな事を一旦やめるというか。休まねばならない…いつ戻れるのかも未定。そんな不安や焦り。
何も考えず身体を動かし、汗を流す。
そんな時間が、私を支えてくれた部分が確実にある。
そして多分、それをわかっていたから旦那は私をとめなかったんだと思う。
考えてみたら、忙しいはずなのに…必ずジムに間に合うように帰宅していた。それって私の為だったのかもしれない…
「管理職は残業しない方がいいから」とよく言ってた。そんなものなのか、と思っていたけれど。来月からは仕事でジムに行く回数が減るかもしれない、とも言ってたし。
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旦那は来月から出張が多い。
それを知り、仲良くしてくれている夫妻の奥さんが「動けるようになったら、ランチに行こう」「時間が合えばおしゃべりしよう」と言ってくれた。素敵なプレゼントまで頂いた。
旦那さんの方は「旦那さん(←私の旦那のこと。旦那だらけで文章が紛らわしい)がいなくて買い物が大変だったら、うちの車で一緒に買い物に行きましょう」と言ってくれた。
そんな風に、心配してくれる。
大切にしてくれる人が…私には何人もいて。
ジムでは、誰とも深く関わらない。そんな主義の私達夫婦にも、通いはじめて半年でこんな素敵な友人ができるとは。。
私って…幸せ者だな。大丈夫だ。頑張れる。
そんな事を確信した。
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余計な心配だけど。スタッフHさんが病院に運ばれたらしい。来月から大丈夫なんだろうか?
スタッフが減り。イントラも減るのに…
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プロテインドリンクは、フロントにいるスタッフを確認してから購入する。
少なくとも数名からそんな話しを聞いた。我が家と同じ事を感じる人って…少なからずいるらしい。
私達は「プロテインはもう購入しない」と、話したけれど。なるほど…みんなは様子を伺って決めるらしい。